郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
寒さも日ごとに厳しくなってまいりました。議員各位におかれましては健康にご留意いただき、市政発展のため一層のご尽力、ご指導を賜りますようお願いを申し上げますとともに、輝かしい新年を迎えられますことをご祈念申し上げ、閉会のご挨拶といたします。誠にありがとうございました。 ○塩田義智議長 これをもちまして、本定例会を閉会いたします。
寒さも日ごとに厳しくなってまいりました。議員各位におかれましては健康にご留意いただき、市政発展のため一層のご尽力、ご指導を賜りますようお願いを申し上げますとともに、輝かしい新年を迎えられますことをご祈念申し上げ、閉会のご挨拶といたします。誠にありがとうございました。 ○塩田義智議長 これをもちまして、本定例会を閉会いたします。
◆14番(堀籠新一) ご答弁いただきましたが、10年ごとにいろいろ見直しをしながら、対応していくというふうに載っております。立派にこの計画が、調査をしながら冊子にまとめてこういう状況だった。
また、村長らは任期ごとに退職金があること、それから今ほどの質疑でも述べたように、コロナウイルス感染症、物価高騰など相当な影響を受けている本村で働く人たちの現状を鑑みると、引上げ額が多少であっても、私は実施すべきではないと思いますので、反対します。 ○議長(吉田好之君) 次に、本案に対し賛成者の討論を求めます。 2番。 ◆2番(永瀬成元君) では、賛成討論を行います。
2点目の過去5年間の岩代地域、東和地域における地域ごとの過疎債活用状況についてでありますが、まず、ハード面での活用状況につきまして、岩代地域では、平成29年度が、5事業で1億3,740万円、平成30年度が、5事業で1億2,270万円、令和元年度が、2事業で6,350万円、令和2年度が、2事業で4,220万円、令和3年度が、2事業で4,120万円。
町長の発表しなかったということでございますけれども、町ごとの全数把握をしなくなったということもありまして、ほかの町村長の状況を見まして、報道発表とかはしなかったわけなんですが、その後、いろいろご心配するお声がありましたので、ホームページのほうでこういう状況ですということでお知らせしたところでございます。 隣町等も発表はしておりません。
町には、当然多くの観光資源がありますが、近年では地域ごとに特色ある里山景観整備などが進み、ますます心の豊かさを体感できる町になってきているというふうに考えております。 そこで、塙町に豊富にある観光資源を体系的に町外へ発信し、観光振興に努めるべきというふうに考えておりますが、町の考えを伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 1番、金澤議員、大変ご苦労さまです。
◎安藤博都市構想部長 初めに、安積町荒井字赤坂地区の防災拠点地区への指定等についてでありますが、現在の都市計画マスタープランにおける防災拠点施設の整備は、迅速、的確な災害対応を行うため、地域ごとに防災拠点施設を設けるとともに、備蓄の基幹施設を配置し、災害用資機材や備蓄品の適正な配置及び充実に努めますとなっております。
最初に私ごとで大変恐縮なのですが、先日、父の葬儀に関しましては議長をはじめ同僚の議員の方、執行部の皆さん、大勢参列いただきまして誠にありがとうございました。おかげさまで無事父を見送ることができました。感謝を申し上げます。 さて、質問に入らせていただきます。 1番の旧統一教会などの反社会的団体と市政の関わりについてです。
ちなみに、それぞれの款ごとに見ると、総務費で防犯灯で81万5,000円、本宮市民元気いきいき応援プラザで340万円、多世代交流センターで105万6,000円、それから水道事業に対する繰出金が1,600万円、商工費で137万円、小学校費で739万円などというふうにのっておりますけれども、これ思うに、電気料金、それから冷暖房用の灯油、それからボイラー用の重油なんだろうと思いますけれども、これらの光熱水費
当初は、まち・ひと・しごと創生総合戦略(2015年から2019年)として、合計特殊出生率の回復、東京一極集中の是正の2つを目標にしましたが、どちらも全く実現できず、失敗に終わりました。
答弁は、1項目ごとに行います。 1項目めの答弁、村長。 ◎村長(澤村和明君) 担当課長から答弁させます。 ○議長(吉田好之君) 企画商工課長。 ◎企画商工課長(瀬谷貴之君) お答えいたします。 企業版ふるさと納税は、地方創生のさらなる充実、強化に向け、地方への資金の流れを飛躍的に高める観点から、地方公共団体の地方創生事業に対する企業の寄附を促す制度として設けられています。
◎保健福祉部長(佐藤一彦君) 本年10月の際に取りまとめた数字でございますが、地区といいますか、中学校区ごとに高齢者数率等をまとめてございますので、ご報告をさせていただきます。 本宮第一中学校区につきましては、高齢者数が3,846名、高齢化率は28.5%でございました。
この視察先で伺ってきたのですが、単純に相談を受ける担当者ということではなくて、庁舎全体で学んでいくということも必要と思いますので、弘前市の例で恐縮ですけれども、職位ごとの研修であるとか、その職場環境として、ああ浸透していっているなということが分かれば、全員がそちらの方向に、尊重する側に回っていけるのかなと思いますので、職位ごとの研修に関しても、ぜひ、ご検討いただければなと思うのですけれども、ご答弁お
そこで、あとはこちら後から関連していきますので、次の中項目2、年次ごとの達成目標についてに移ります。 市のホームページには、「2050年までにCO2排出量実質ゼロにすることを目標に、市民の皆様や市内企業の方々と想いを一つにしながら、一人ひとりが行う小さな取組から皆様と協力し合う大きなチャレンジに至るまで、ロードマップを立て、脱炭素社会の実現に努めていきます」とあります。
伊達市では、11月29日から30日までの2日間、24時間体制で防疫を実施し、本市からも県北地方高病原性及び低病原性鳥インフルエンザ対策本部からの要請によりまして、職員3名を派遣し、8時間ごとの交代制で車両消毒等の防疫作業、これの後方支援に当たってまいりました。 なお、本市での対応といたしまして、鳥インフルエンザの発生を未然に防ぐため、養鶏農家等に対しまして、消石灰の配付を進めております。
これに伴いまして、市町村ごとの新規陽性者数の把握が困難となりましたが、今月に入り、本市を含め、全国的に新規陽性者数は増加傾向にあり、17日開催の福島県新型コロナウイルス感染症対策本部員会議において、県内の感染状況が第8波に入ったとの認識が示されました。 市民の皆様には、感染リスクを低減させるため、場面に応じたマスクの着用や、こまめな換気など、基本的な感染対策の徹底を引き続きお願い申し上げます。
朝夕の涼しさも日ごとに増してまいりましたが、議員各位におかれましては健康にご留意いただき、市政発展のため一層のご尽力、ご指導を賜りますようお願いを申し上げ、閉会のご挨拶といたします。誠にありがとうございました。 ○塩田義智議長 これをもちまして、本定例会を閉会いたします。 午後1時38分 閉会地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。
また、対象車両について、トラックの積載容量等の違いによる取扱いの考えはとの質疑に対し、予算積算上は大型トラックを基準としているが、積載容量等により燃費も違うことから、車種ごとの区分に応じた単価設定等について検討したいと考えるとの説明がありました。
6月に金子総務相は、自治体ごとのマイナンバーカードの交付率に応じて、来年度から地方交付税の算定に差をつけるという方針を明らかにしました。こんな脅しのような手法を用いてもマイナンバーカードを普及しようとするところに、マイナンバー制度の本質が表れているのではないでしょうか。
付託議案の審査に当たっては、教育長、代表監査委員、総務政策部長、財務部長及び担当部課長等の出席を求め、会計決算ごとに審査を行い、その後、市長、副市長の出席を求め、各種会計決算について市長に対する総括質疑を行いました。 各種会計決算認定についての審査結果は、各案件とも原案のとおり認定すべきものと決定したところであります。 以上、決算審査特別委員会の報告といたします。